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 死んでません。
やほほほーーーーい!!!!

みなさんお久しぶりでございます。いや、もうホント。

管理人ちゃんと生きてます。

あまりに放置してたので、みんなここの存在なんて忘れとんやろなーって思っとったら意外や意外。


「メンバー更新密かに楽しみにしてるで」
「実はちょいちょい見とるよ」
「あれおもしろいよね」







ワタシアイサレテル。




みなさん本当にありがとうございます。

今日から心入れ替えて何とか頑張っていきますので、これからも見てやってくださいね。



で。

トヨネさんのチャリ旅行記なんですが。

もうトヨネさんとっくに東京着いてらっしゃいます。

ここでしかトヨネさんの動きを知れない人たちは、まだトヨネさんはチャリをこぎ続けとんやろかとか思ってたみたいですね。

すいません。ご心配おかけしました。


それでは、トヨネさんのその後をどうぞ。



よねぽんのバカサバイバー膝栗毛〜最終回〜

報われないヒザ

突然ですが、大学の後輩にえりげってのがいる。お菓子をもらうとわしゃわしゃ笑う女の子、えりげちゃん。
関係ない話から始まりましたが。 夜も明けぬうちから沼津へ向かっている途中。 静岡の市内でホストが話しかけてくる。 定番の質問。 どっから来た?どこへ行く? などなど受け答えしてたら、頑張れって1000円をもらう。 ありがとうございます。 おそらく貢いでんだろうな~と思われる隣の女性にお礼を言う。

実はこの旅始まって二日目の京都でひざを壊している。京都観光している途中でいきなりパキって何かが割れる音がした。それ以来ホントにヒザがおかしい。おそらくヒザの皿をやっちゃったらしい。静岡に入ってそれは益々悪化してまともに自転車が漕げないくらいになっている。そのせいでローペースな旅になったんだけど。東海道の峠を攻める度に常にヒザがわしゃわしゃ笑っている感じ。 ヒザがえりげみたい。

東海道中ヒザえりげ。

一人で思いついて一人で爆笑している。3時間くらいそれだけで笑っていた。さぞかし気持ち悪い感じで自転車を漕いでたことでしょう。 でもそんなことでも考えないとやってられないくらいホントに静岡は過酷。ヒザと峠と寒さと雨と。

あまりにも雨がひどい。出発前にコーナンで買った600円の雨合羽は浸透圧がへんてこな具合になってるのかすごい雨を吸い込んでくれるので意味がない。 仕方がないので出会う人に片っ端からゴミ袋をもらい装着していく。45リットルのゴミ袋は胴体へ、コンビニ袋は足へ、みたいな感じで最終的にはゴミ袋魔人かってくらい全身ゴミ袋だらけになる。 何だか装備がレベルアップしてるみたいで楽しかった。 それだけでまた2時間くらい一人笑いをしている。 それだけ精神的に追い込まれたんだけど。でもこの苦労を乗り越えれば、そう、日本一のあの山、富士山が待っている。もうすぐ富士山が見えるところまで辿り着ける。そう思って必死に自転車を漕いで富士市に入る。 そしたらあれですよ。雨雲が富士山にかかっててものの見事に全く富士山が見えない。 苦労の後の一服の清涼剤すら味わえないまま、全く報われないまま、一難去ってまた一難。 そのまま箱根の峠に突入する。
過酷から過酷へ。ただただ旅の後半は拷問でしたが。 何にせよ静岡のそれは箱根の峠に比べたら甘っちょろい感じだったわけでございます。 つづく。


箱根の山は天下の険


僕のおかんは高校の先生でして。 そのおかんの高校は僕が高校一年生の時島根県代表で野球部が甲子園に行きまして、夏にテレビで放映されました。 僕の高校は僕が高校三年生の時島根代表でサッカー部がインターハイ行きまして、正月にテレビで放映されました。 なのでいわゆる定番のスポーツは思い入れのある学校をテレビで見ながら応援してきたわけです。

でもって大学に入ったらあれですよ。箱根駅伝をやっぱり応援したいじゃないですか。いわゆる母校を応援したい。 そう思いながら大阪の大学に入った僕がまず先輩に聞いたのが、うちの大学って今年は箱根駅伝に出れますかね〜。 って、これね、すっとんきょうなことなんですけど当時は全く分かってなくて。 というか、関東の大学しかチャンスがないってこれおかしな大会ですよね。箱根駅伝。 てっきり、自分の大学ももしかしたら出てくれてテレビで応援できると思ったのに。 そんな僕は今箱根を攻めてます。 今後のみなさん参考までにママチャリで箱根に来ちゃ駄目です。 紙一重で死ねます。 もう峠がきつくて、きつくて。これでもかってくらい坂が20キロ続きます。標高874メートル。ひたすら登りました。 あと4キロで峠ってところでさすがに夜になりまして。仕方がないからたまたま見つけたお寺の庇で野宿。 でもね、これ山の気温は地上の費じゃないです。山を舐めるな。眠ったら死ぬぞって言うあれです。寝ちゃったんですけど凍え死ぬところでした。どうしようもないくらいに寒い。 でもそれ以上に疲れからくる眠気が勝ったので死んだら死んだとき考えようって感じで思い切って寝てみました。 そしたら生きてたのでラッキーでした。ただ一晩で3キロ痩せたのでものすごい僕の細胞がフル稼働して脂肪を燃やしてくれたんだと思います。 死と隣り合わせの箱根ダイエット。

翌朝起きて、バイクで峠を攻めているおっさんと知り合う。60近いおっさんなのに峠を時速200キロで攻めているらしく、すごいですね〜って言ったら1000円くれた。 世の中の人は1000円を簡単にくれるんだろうかとちょっと勘違いをする。 残り4キロの峠越えの間、バイクなおっさんは何往復も峠を攻めていて、何度も抜かれる。10分やそこらで抜かれてしまう。時速200キロだと箱根なんてしょぼいんだと悲しくなる。オイラはママチャリを押しながら時速1,5キロ。4キロの峠越えまで3時間近くかかってしまった。 だからこそ峠に来た時の感動ったらなかった。 発狂しそうなくらい絶叫した。 箱根を越えると神奈川県。これで晴れてオイラも関東人になったんだと思った。 汗だくなので芦ノ湖で温泉に入る。箱根に来たら温泉に入らないとって感じで。 したらあの辺の相場は温泉だけで1000円。観光地価格なわけで。 ライダーなオヤジから1000円もらってなかったら入れなかった。出会いとは不思議なもんで。 ってかこの時点で所持金は笑えないくらいになっている。いつでもATMに入ればいいんだけど、それだと何だかもう俺に未来はないみたいな感じで、そこは頑固に押し通す。 箱根で温泉に入らなければもう少し裕福できたんだけど、まぁそれもよし。

東京まであと100キロ。 後は一気に坂を下って神奈川で愛すべき先輩のうちで一泊して、あくる日、ついについに東京に到着。おつかれさまです。 残りの所持金は82円。後半飲まず食わずで無理やり10000円の旅を完遂させたわけだけど。実際にはいろんな人にめぐんでもらったからこそ成立できたわけで。出会いって素敵でした。ここでは書いてないいろんな出会いと、いろんなことがあったけです。 14泊15日の旅。 人生でこんだけ暇な日々はもうないだろうし、もう暇がないくらい忙しくなっていたいんだけど。 突然なんですがおそらくオイラブログやめます。少なくともニッポニアニッポンはやめようと思っています。 頑張ってブログじゃなくても大阪のみんなに自分の近況が届くような仕事っぷりをしたいと思っています。それでももし僕のことを気にかけてくれるならメールでもください。 大阪での足掛け8年、本当にお世話になりました。
関東人としてマイペースでやってきます。自転車をこぎこぎゆっくりといろんなことを考えながら関西から関東へ移れました。ここに至るすべての時間が素敵でした。

またいつか遊んでくださいませ。本当にありがとうございました。

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その後ヒザの方は大丈夫でしたか?

トヨネさんの新たな旅立ち、みんな応援しています。

いつかメディアでトヨネさんの姿を見れることを本当に楽しみにしてます★

そしてうちらの前に自家用ジェットなんかで現れてくれるんでしょうね。

現ナマばらまきながらね。

よろしくお願いします。

夏合宿のご参加もまだ未定とのことですが、そうやって引っ張っても結局はちゃっかりしっかりうちらと遊びたくて参加するんやろなってみんなもうわかってますよぴかぴか

遅くなりましたが、本当に長旅お疲れ様でしたおはな
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